・マルチレールクリーニングカー | ・チキンラーメン号 |
・保線車両(プラキット) |
・富士急行線直通 特急「富士回遊」 〔2019/7/09掲載〕 |
富士回遊(ふじかいゆう)は、2018年12月より運行が開始された「首都圏から富士急行線へ乗り入れる毎日運行の定期特急列車」です。 新宿駅ー大月駅ー河口湖駅間を、JR東日本・富士急行が運行し、E353系付属編成3両が使用されています。新宿駅 - 大月駅間は特急「かいじ」と併結運転されます |
・253系成田エクスプレス 〔2019/6/27掲載〕 |
・E231系中央・総武鈍行線 |
・フラノエクスプレス |
・145系配給電車 |
・E353系特急「あずさ・かいじ」 |
・E257系特急「かいじ・あずさ」 |
・観光寝台特急 ななつ星in九州 |
ななつ星in九州は、JR九州の周遊型観光寝台列車で、2013年10月に運行が開始されました。 専用のディーゼル機関車(DF200形ディーゼル機関車)と、77系専用客車7両で運転されています。 下の写真をクリックすると動画が始まります ![]() (2019/4/20掲載) |
・583系交直流両用特急電車「ゆうづる」(常磐線経由) |
・スーパーエクスプレスレインボー+EF81 95 |
・415系交直流両用電車(常磐線) |
・キハ181系特急「はまかぜ」<大阪~鳥取・米子> |
・クモニ83形100番台(横須賀色) |
クモニ83形100番台(横須賀色)は、日本国有鉄道に在籍した直流用荷物電車です。 1950年製の郵便荷物車クモユニ81を、1969年に改造して製作され、飯田線で活躍しました。 |
・371系JRあさぎり<新宿~御殿場~沼津> |
先頭車(1号車) :12 led(抵抗200Ω) |
普通車(2号車):15 led(抵抗300Ω) |
ダブルデッカー車(3号車):15 led(抵抗300Ω) |
ダブルデッカー車(4号車):15 led(抵抗300Ω) |
普通車(5号車):15 led(抵抗300Ω) |
普通車(6号車):15 led(抵抗300Ω) |
先頭車(7号車) :12 led(抵抗200Ω) |
・E235系山手線 |
・E231系常磐線・上野東京ライン |
写真をクリックすると拡大します | E231系は、老朽化が進んだ首都圏の通勤車両、近郊形車両の置き換え用として開発されました。 2000年の中央・総武緩行線投入に続いて、2002年からは常磐快速線の103系置き換えようとして(上野 - 取手間)、成田線(我孫子 - 成田間)に投入されました。 基本10両編成19本、付属5両編成19本の計285両が製造され、通勤電車としては最長の15両編成で運用されています。 2015年の上野東京ライン運行開始に伴い、運行区間が上野から品川まで延長されています。 下の写真をクリックすると動画が始まります |
・209系京浜東北線 |
写真をクリックすると拡大します | 209系(京浜東北線)は、老朽化が進んだ103系の置き換え用として、1993年から830両が投入され、2010年まで運用されました。 他には、以下の路線で運用されてきました。 根岸線、南武線、中央・総武緩行線、地下鉄直通(常磐緩行線⇔千代田線)、八高線・川越線、京葉線、武蔵野線、総武本線、成田線、鹿島線、内房線、外房線、東金線 下の写真をクリックすると動画が始まります |
・101系総武線 |
写真をクリックすると拡大します | 101系は1957年に登場した通勤型電車で、1969年まで計1,535両が製造されました。 客用ドアが、旧来の94cm幅の片開き扉から130cm幅の両開き扉に改良され、2両の電動車を1ユニットとして必要機器を分散して搭載するMM'ユニット方式の基本となりました。 首都圏では、山手線・京浜東北線・中央線快速・青梅線・五日市線・中央・総武緩行線・武蔵野線・南武線・鶴見線で使用されました。 下の写真をクリックすると動画が始まります |
・パノラマエクスプレスアルプス |
・651系特急スーパーひたち |
・DD54形ディーゼル機関車 |
写真をクリックすると拡大します | “DD54形ディーゼル機関車”は、1966年に試作車として3両が製造され、1968年から1971年までの4年間に37両が製造されました。 DD51形の1,000馬力級エンジン2基搭載に対して2,000馬力級1基搭載とし、車両重量の軽減・保守の容易化・製造コストの削減を狙って、三菱重工業が西ドイツ側メーカーからライセンス供与を受けて技術導入したものです。 軸重の関係でB-1-Bの変則的な軸配置となっています。 1972年から京都 - 浜田間で寝台特急「出雲」を牽引したが、当時の日本では手に余る技術だったことからトラブルを頻発させていたため、2年で運用を終了しています。 |
・ED79形交流電気機関車 |
写真をクリックすると拡大します | “ED79形”は、1986年に津軽海峡線用としてED75形電気機関車を種車として34両が改造された交流用電気機関車です。 連続勾配12 ‰・多湿・信号方式など青函トンネル区間特有の条件に対応した種々の機能付加がなされています。1987年4月の国鉄分割民営化に伴いJR北海道に全機が承継され、1988年3月の青函トンネル開通以降、北海道新幹線が開業する2016年3月まで旅客列車や貨物列車に使用されていました。 |
・ED75形交流電気機関車 |
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“ ED75形”は、1963年に常磐線が平駅(現・いわき駅)まで交流電化開業するのに伴い、投入が開始された代表的交流電気機関車です。 1976年までに総数302両が製造され、寝台特急「はくつる」「ゆうづる」「日本海」などの特急列車から一般貨物列車まで幅広く運用されました。 |
・381系特急スーパーくろしお |
・特別なトワイライトエクスプレス |
EF81形(トワイライト色) |
カニ24形 13(電源車) |
オハネフ25形 502(客室乗務員用) |
スシ24形 2(レストランカー) |
オハ25形 553(サロンカー) |
スロネ25形 501(A寝台:スイート、ロイヤル) |
スロネ25形 502(A寝台:スイート、ロイヤル) |
スロネ25形 503(A寝台:スイート、ロイヤル) |
スロネフ25形 503(A寝台:展望スイート、ロイヤル) |
・牽引機関車 北斗星色シリーズ〔EF510・EF81・DD51〕 |
・EF510 北斗星色 |
・EF81 北斗星色 |
![]() 写真をクリックすると拡大します |
・EF81は、50Hzおよび60Hzの交流電化区間と直流電化区間を直通して走行できる三電源方式の電気機関車として全国で164両が製作されました。 1988年から2010年まで、寝台特急「北斗星」、「カシオペア」の上野 - 青森間の牽引機として、専用の塗装処理がされ運用されました。 下の写真をクリックすると動画が始まります ![]() |
・24系25形特急寝台 夢空間北斗星+DD51 |
オハフ25 901「ダイニングカー」 |
オハフ25 901「ダイニングカー」 |
![]() オハフ25 901「ラウンジカー」 |
![]() オロネ25 901「デラックススリーパー」 |
オロネ25 500 |
オロハネ25 500 |
オロハネ24 550 |
マニ24 500 |
DD51北斗星色 |
・E655系 なごみ(和)・〔お召列車〕 動画付き |
・26系カシオペア |
![]() 写真をクリックすると拡大します |
・カシオペア(Cassiopeia)は、全客室を2名用A寝台個室とするなど、高水準のサービスを提供するフラグシップトレインとして、新規に製造したE26系客車を投入し、1999年から運行開始された。 残念ながら、北海道新幹線開業に伴い廃止される可能性が大きい。 ・まだ乗車したことはないので、模型の世界で夢を膨らませています。 |
・E259系 特急「成田エクスプレス」 動画付き〔2019/7/3更新〕 |
![]() 写真をクリックすると拡大します |
・渋谷・新宿・池袋・大宮方面および横浜方面と成田国際空港とを東京駅経由で結ぶ空港アクセス特急。東京駅 - 空港第2ビル駅間の途中駅を全て通過する。 ・1991年から253系で運行を開始し、2009年より後継のE259系が投入された。 ・都会のジオラマに良く似合います。 下の写真をクリックすると動画が始まります ![]() |
・351系 スーパーあずさ |
![]() 写真をクリックすると拡大します |
・1996年12月から中央本線に導入され、最高速度130km/hで運転されています。 ・実車では基本8両+付属4両の12両編成です。 ・カーブの多い中央本線でのスピードアップを図るため、JR東日本で初めて振り子式機構を搭載した特急電車です。 ・模型でも「振り子機能」が搭載されています。 ・当鉄道では基本8両編成を導入し、最長8両が停車可能な内回りで運転しています。 |
(左)12号車<ヘッドマークあり> (右)5号車<ヘッドマークなし> |
尾灯点灯状態 |
ヘッドマーク付きに置き換え:前照灯点灯状態 |
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置き換え車両は、室内灯が豆球! |
置き換え車両も、室内灯をLED化 |
・383系 ワイドビューしなの 動画付き |
![]() 写真をクリックすると拡大します 走行動画はこちらをクリックしてください |
・しなのは、JR東海、JR東日本およびJR西日本が、大阪駅・名古屋駅 ~ 長野駅間を、東海道本線・中央本線・篠ノ井線・信越本線経由で運行するエル特急。 ・在来線における定期昼行特急としては最長距離(長野駅 ~大阪駅間、441.2km)を走行する列車。(2014年8月現在) ・模型でも、実車と同じく「振り子機能」がついています。 |
・285系 寝台特急 サンライズ瀬戸・出雲 動画付き |
![]() 写真をクリックすると拡大します 走行動画はこちらをクリックしてください |
・山陰エリア・四国エリアと東京を結ぶ寝台特急で、 「サンライズ瀬戸(高松~東京)」7両 「サンライズ出雲(出雲市~東京)」7両を 岡山で分割・併結して運転しています。 ・眞彦鉄道では、7両編成で「サンライズ瀬戸」 として運行しています。 |
・885系 アラウンド・ザ・九州 動画付き |
![]() 写真をクリックすると拡大します 走行動画はこちらをクリックしてください |
・振り子機構搭載の交流特急形電車 ・2001年に従来の485系を置き換えて速度向上を図るために導入された。 「かもめ」博多~長崎間、「ソニック」博多~大分間を最高速度130kmで結んでいる。 ・模型にも「振り子機能」が装着されています。 車体が細身のためか、同機能装着の「ワイドビューしなの」よりも車体の傾きが大きく感じます。 |
・71系 ゆふいんの森Ⅰ世 |
![]() 写真をクリックすると拡大します |
・大分県湯布院周辺への旅行需要喚起を目的に1989年3月に導入された特急ディーゼルカー。 ・新製したハイデッカータイプの車体で好評を博しています。 ・模型でもそのフォルムの美しさが的確に再現されています。 |
・キハ58系 急行たかやま |
![]() 各写真をクリックすると拡大します |
・前面の個別パーツを取付けました。 ①胴受とブレーキホース(胴受は連結器を支えるもの) ②幌 ③ジャンパ栓(電機系統の接続用) とても細かいパーツなので取付けには苦労しましたが、やはり見栄えが違いますね。 |
・115系近郊電車(湘南色) |
![]() ※前照灯は製品オリジナルのまま |
・115系は、寒冷地・勾配線区向けの近郊形直流電車で、1962年から1983年までに、総計1,921両が製造されました。 ・関東では、東北本線・高崎線系統に投入され、2001年からは湘南新宿ラインでも大船駅まで乗り入れました。 |
・165系急行型電車(湘南色) |
![]() ※前照灯は高輝度白色LEDに交換済み |
・165系電車は、直流電化区間の山岳線向け急行電車として1963年に登場した国鉄急行電車の代表的な車両で、490両が製造され1996年まで活躍しました。 ・中央本線の急行「きそ」や臨時急行「ちくま」、飯田線の急行「伊那」「駒ヶ根」、身延線の急行「富士川」などで活躍したほか、東海道本線でも急行「東海」に充当されました。 |
・クモユニ74(湘南色) |
![]() 写真をクリックすると拡大します |
・クモユニ74は、東海道本線の荷物輸送を行うために旧形国電モハ72を改造して、1962年に誕生しました。 ・オレンジとグリーンの湘南色の塗装で、111系・153系の中距離電車に併結したり、クモユニ同士で数両の荷物電車を組成して国鉄末期の郵便荷物輸送廃止まで活躍しました。 下の写真をクリックすると、走行動画が始まります。 ![]() |
・1131500系近郊電車(横須賀色)横須賀~総武快速ライン |
・E217系 横須賀線ー総武線 |
・E231系 東海道線・湘南新宿ライン |
![]() 写真をクリックすると拡大します |
・新宿駅を経由し、東北本線(宇都宮線)と横須賀線、および東海道本線と高崎線を相互直通運転する中距離電車。 ・2001年から運行を開始し、2004年からは全列車がE231系で運転されている。 ・実車は15両編成で2階建てグリーン車2両を連結しているが、眞彦鉄道では6両編成でグリーン車1両を連結している。 |
・E233系 中央線<中央特快>動画付き |
![]() 写真をクリックすると拡大します |
・2006年からE231系の改良形とし投入された通勤用車両。 ・万が一不具合が発生してもバックアップが可能なように、機器類の二重系化、予備パンタグラフの搭載などがなされています。 ・当鉄道では3両編成のみ導入し、運転しています。 (残念ながら売切れていて手に入りません) <追記>4両の増結セットを入手し、7両編成になりました。 |
・201系 中央線<中央特快> 動画付き |
・103系、201系 中央線 動画付き |
・飯田線(旧型国電スカ色シリーズ)動画付き |
![]() 写真をクリックすると拡大します |
クモハ61、クハニ67、クハユニ56、クモハ50、クモハ54 ・飯田線で昭和58年頃まで活躍していた旧型国電で、スカ色と呼ばれるクリームとブルーに塗られていました。 山岳部の飯田線を走るためモーター出力が増強されていました。 ・1両から5両の間で自由な編成が楽しめるので走行の楽しみが増えました。 |
・旧型国電 72・73形 |
![]() 写真をクリックすると拡大します |
・大都市圏各線区の輸送量増加に対応し、1949年に登場した半鋼製通勤形電車。 ・初めて電車を車両単位ではなく編成単位でとらえる思想が採り入れられた。 ・約20年前にキットを組上げ塗装した車両です。 ・台車、ボディー、屋根がバラバラになってしまっていますが、老体に鞭打ってギーコギーコ走ります。 |
・クハユニ26 |
![]() 写真をクリックすると拡大します |
・郵便荷物合造車。 ・室内配置は前位から運転室・荷物室・郵便室・客室となっている。 ・約20年前に購入した完成品ですが、今でもまだしっかり走ります。 |
・東武東上線(10000系) |
・東武東上線 TJライナー(50000系50090型) |
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東武50000系50090型は、2008年に東上線で運転を開始した座席定員制列車「TJライナー」用に導入された系列で、池袋ー小川町間で10両編成6本が運用されています。 車体の外観は、50000系列のシャイニーオレンジのほかに東上線のイメージカラーであるロイヤルブルーの帯と「TOJO LINE」が入れられ、一般車との識別性やスピード感を表現されています。 関東では初めて座席にクロスシートとロングシートとに転換できるマルチシートが装備されました。 下の写真をクリックすると動画が始まります ![]() |
・西武鉄道101系 |
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西武鉄道101系は、1969年西武秩父線の開業時に登場した車両です。 4両編成50本(200両)と6両編成13本(78両)の計278両が新製され、2010年まで西武線を代表する通勤形電車として活躍しました。 山岳路線である25%勾配の正丸峠越えと平坦線での高速走行を両立するため、高出力・抑制ブレーキなどの新技術が採用されました。 塗装はレモンイエローの地に、ウォームグレーという広く知られるカラーリングになりました。 下の写真をクリックすると動画が始まります ![]() |
・近鉄21000系アーバンライナーplus |
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「近鉄アーバンライナーplus」は、1988年に登場した「21000系アーバンライナー」を大幅にリニューアルした車両です。 難波 - 名古屋間のノンストップ特急として活躍中で、難波 - 近鉄奈良間や名古屋から伊勢志摩方面の特急にも使用されており、難波側先頭車が1両が、デラックスカー(特別車)となっています。 ベースとなった21000系アーバンライナーは、1988年から1990年に、6両編成11本と増結用2両3本の計72両が製造されました。 バリアフリー化などの時代のニーズに合わせて、2003年から2005年にかけて、全車が全面的にリニューアルされ「アーバンライナーplus (Urban Liner plus) 」と呼ばれています。 塗装は、これまでの近鉄特急車のオレンジとブルーとは全く異なり、ライトでピュアなイメージを表現するために、クリスタルホワイトをベースとして、フレッシュオレンジの帯を通した斬新なもととなっています。 |
・小田急ロマンスカー70000形GSE |
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小田急70000形電車は、2018年に運用開始された最新型のロマンスカーです。 Graceful Super Expressの頭文字を取って「GSE」と呼ばれています。「箱根につづく時間(とき)を優雅に走るロマンスカー」というコンセプトに合せて、「優雅な」という意味を持つ「Graceful」を用いて名付けられました。 GSEの最大の魅力は、車内からのダイナミックな眺望です。展望席は、前面窓に大型の1枚ガラスを使用し、VSEよりも30cm高くすることで、広い視野を実現しています。また、車体側面は高さ1mの連続窓を採用し、どの座席からでも風景を存分に楽し目るようになっています。 車体色は薔薇の色を基調とした「ローズバーミリオン」とし、側面にはロマンスカーの伝統色である「バーミリオンオレンジ」の帯をあしらっています。 下の写真をクリックすると動画が始まります ![]() |
・小田急ロマンスカー60000形MSE |
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小田急ロマンスカー60000形MSEは、2008年に日本で初めて地下鉄に乗り入た座席指定の特急電車です。 4両と6両の固定編成で分割・併合に対応した10両編成としたため、「多彩な運行が可能な特急列車」という意味で "Multi Super Express"という愛称が設定されました。 平日は大手町方面~本厚木間を結ぶビジネス特急「メトロモーニングウェイ」・「メトロホームウェイ」、休日は北千住~箱根湯本間などを結ぶ観光特急「メトロはこね」・「メトロえのしま」として活躍しています。 また、御殿場への「特急あさぎり」(現在は「ふじさん」でも運用されており、まさにMSEの愛称ガふさわしい活躍をしています。 また一時期、「ベイリゾート」として、地下鉄有楽町線にも乗り入れていました。 2011年までに、6両固定4編成、4両固定2編成が製造されています。 デザインはVSE(50000形)と同様に岡部憲明氏が担当し、車体はフェルメール・ブルーにバーミリオン・オレンジの帯という鮮やかなカラーになっています。 |
1~6号車のドア位置、通電スプリング差込み位置の違い |
1~6号車用のオリジナル室内灯の違い |
ブリッジダイオードの足の修正加工 (上:修正後、下:修正前) |
ブリッジダイオードのテープLED取付けと 整流OUT側、抵抗300Ωのハンダ付け |
集電スプリングのハンダ付け |
![]() 取付け例 |
・小田急ロマンスカー50000形VSE |
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小田急50000形電車は、2005年から運用が開始された第7代目のロマンスカーで、"Vault Super Express"(VSE)という愛称で呼ばれています。 低迷していたロマンスカー需要の復活を掲げて社外デザイナー(岡部憲明)を起用し 、岡部は沿線風景の中でどのような存在となるかを考え「全長が約150mのオブジェ」をイメージしてデザインされたと言われています。 従来の11両連接編成に対しVSEは10両の連接台車構造で、窓は4000mm*700mmと大きく、3号車・8号車については天窓も設けられおり、塗装はルキーホワイトを基調にし、格調高いものに仕上がっています。 また、乗り心地向上と走行安定性を目的に、自社開発の「車体傾斜制御と高位置空気 ばね台車、操舵台車」を採用した『振り子構造』になっています。 デザイン重視で製作したため製造コストが掛かったためか、10両2編成のみが導入さ れました。 下の写真をクリックすると動画が始まります ![]() |
1号車〔展望車〕12 led(200Ω) |
2号車〔普通車〕9 led(300Ω) |
3号車〔ラウンジカー〕9 led(560Ω) |
4号車〔普通車〕9 led(300Ω) |
5,6号車〔普通車〕9 led(300Ω) |
7号車〔普通車〕9 led(300Ω) |
8号車〔ラウンジカー〕9 led(560Ω) |
9号車〔普通車〕9 led(300Ω) |
10号車〔展望車〕12 led(200Ω) |
・京王電鉄井の頭線3000系 動画付き |
・1962年から1991年にかけて東急車輛製造で製造された井の頭線用の通勤形電車。 ・京王で初めてオールステンレス車体を採用し、前面にはFRPを用いて パステルカラーの着色が施されている。 ・2011年12月には全車廃車され、その一部は各地方私鉄に譲渡された。 下の写真をクリックすると、室内灯付きの走行テスト動画が始まります。 |
・京王線8000系 動画付き |
・京王8000系電車は、1992年に登場した通勤形電車です。 ・府中駅付近および北野駅付近での高架化工事が完了し、大規模なダイヤ改定による輸送力増強 が可能となったため、相模原線特急計画なども加わって、6000系以来約20年ぶりのフルモデルチェンジ車としてデビューしました。 ・1999年までに分割運転を想定した4両+6両の10両編成14本と8両編成13本、計244両が新製され特 急用として活躍しましたが、2001年からは、京王線の各駅停車から特急まで全線で幅広く運用 されています。 ・外装は、正側面腰部にはイメージカラーである京王レッドと京王ブルーの帯が巻かれ、側面幕 板部にも京王レッドの帯が巻かれています。 下の写真をクリックすると、動画が始まります。 |
・小田急ロマンスカー7000形LSE 旧塗装 動画付き |
![]() 写真をクリックすると拡大します |
・箱根方面への特急ロマンスカーの3代目として1980年に登場し、 "Luxury Super Express"「LSE」という愛称が設定された。 ・1984年までに11両連接車4編成(44両)が製造され、車両更新により外装デザインが変更されたが、2007年には1編成が登場当時のカラーリングに復元された。 ・模型でも連接車特有のくねくねとした走りを見せてくれます。 |
・小田急1000形 |
![]() 写真をクリックすると拡大します |
・車体の色をレーティッシュカラーに変更した車両で2009年3月に導入された。 ・箱根登山線内の折り返し運用および新松田駅 - 箱根湯本駅間の直通運用に使用されている。 ・塗装済キットを組み立てたもの。 ・残念ながら集電非対応台車が付属のため、室内灯をセットするには大幅な改造が必要となる。 |
・小田急5000形 動画付き |
![]() 写真をクリックすると拡大します 走行動画はこちらをクリックしてください |
・1969年から小田急通勤車両の主力車両として導入が始まり、2012年3月までの長きに渡り運用された。 ・4両固定×15編成と6両固定×20編成の合計180両が製造された。 ・ベース色をケイプアイボリーとした上でロイヤルブルーの太帯を入れるという、その後の小田急通勤車両の標準色となるデザインを初めて採用している。 ・とても懐かしく、身近な存在に感じます。 |
・箱根登山鉄道2000形 |
![]() 写真をクリックすると拡大します |
・平成元年に登場し、スイスのレーティッシュ鉄道の駅名サン・モリッツにちなみ、「サン・モリッツ号」の愛称で親しまれています。 ・2009年にレーティッシュ鉄道との姉妹提携30周年を記念し、第3編成をレーティッシュ鉄道の「グレッシャー・エクスプレス(氷河特急)」の塗装に変更し、運行されています。 ・今年11月より運行を始めた新型3000形については、予約手配が完了しましたので、当鉄道への入線は2015年3月頃の予定となります。 |
・箱根登山鉄道3000形 |
![]() 写真をクリックすると拡大します |
・2014年11月から投入された新型車両アレグラ号。 ・箱根登山鉄道としては25年ぶりの新車投入で、前面に大型ガラス、 側面にも上下に大きく広がる展望窓を採用している。 ・眞彦鉄道への入線は2015年3月を予定していましたが、納入が遅れたため4月上旬に待望の入線となりました。 |
・長野電鉄1000形 特急ゆけむり |
![]() 写真をクリックすると拡大します |
・小田急電鉄で使用されていたロマンスカー10000形「HiSE」を、長野電鉄が譲り受けた。 11車体12台車であったものから一部の中間車を抜き、4車体5台車に短編成化されている。 |
・京浜急行1500形 |
![]() 写真をクリックすると拡大します |
・1985年に営業運転を開始した通勤形電車。 ・都営地下鉄浅草線・京成電鉄・北総開発鉄道乗り入れ対応車両で166両が製造された。 ・営業最高速度120 km/h。 ・記憶が定かではありませんが、約20年前にキットを組上げた車両です。 今でも、かなり大きなギヤ音を上げて走ります。 |
・京浜快特2100形 |
![]() 写真をクリックすると拡大します |
・1998年に運用を開始し、京急線内の快特や京急ウィング号に使用されている。 ・8両編成10本(80両)が製造された。 ・眞彦鉄道では、4両編成の快速特急として運用しています。 ★4両を増備し、8両編成化しました。(2018/10/17) |
写真をクリックすると拡大します |
写真をクリックすると拡大します |
・東急電鉄5050形 |
![]() 写真をクリックすると拡大します |
・5000系列は、2002年5月の田園都市線への導入を皮切りに、2003年3月からは5080系として目黒線へ、2004年4月からは5050系として東横線へ導入された。 ・5050系は、東京メトロ副都心線への直通運転し、横浜の元町・中華街から埼玉県内まで幅広く活躍している。 ・模型でも細かいディテールまで忠実に再現されたものになっています。 |
・近鉄30000系ビスタカー |
![]() 写真をクリックすると拡大します |
・昭和53年、近鉄特急のシンボルである「2階建電車」ビスタ・カー3世として誕生。 編成は4両、中間車2両が2階建て構造で、車両中央に出入台がある。 ・模型でも実車と同様に、階上、階下席および先頭車で車内カラーを変えています。 |
・かぎろひ(近鉄15400系) |
![]() 写真をクリックすると拡大します |
・「かぎろひ」は、近鉄グループ旅行会社のクラブツーリズム団体専用車両です。 ・特急用のスナックカー12200系を改造して2両編成2本が製作され、塗装はダークグリーンを基調としたシックなデザインとなっています。 ※「かぎろひ」の意味は、冬の早朝、陽が上がる1時間ほど前に山際が染まっていく自然現象のことで、「陽炎」とも書きます。有名な柿本人麻呂の歌(万葉集)に詠まれている事でも知られています。 『東(ひむがし)の野に炎(かぎろひ)の立つ見えてかへり見すれば月傾(かたぶ)きぬ』 |
・ラッセル式除雪車 DD16 304 動画付き |
![]() 写真をクリックすると拡大します 走行動画はこちらをクリックしてください |
・1979年~1983年に、飯山線、大糸線用として改造された。 ・DD16機関車の前後にボギー式ラッセルヘッド車両を連結し、全長は約36mにも達する。 ・現存するのは糸魚川運転センター所属の304号機のみ。 ・将来に渡ってもジオラマに雪が降ることは無いのに何故ラッセル車が眞彦鉄道に入線しているのだろう。もしかして、経営者の趣味かも。 |
・DD16 304 |
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・軸重が12tに制限されている軌道構造の弱いローカル線(簡易線)用に開発された。 ・1971年から1975年にかけて国鉄長野工場(現・長野総合車両センター)・日本車輌製造・川崎重工業で65両が製造された。 ・車体はDE10形をさらに短くしたような凸型の外観をしている。エンジンを搭載する側のボンネットが長く、運転室が中心からずれたセミセンターキャブのデザインとし、車体や台車等の軽量化によって運転整備重量48t(軸重12t)を実現している。 |
・マルチレールクリーニングカー |
![]() 写真をクリックすると拡大します |
・レイアウトの手が入りにくい部分のクリーニングができるレールクリーニングカーです。 ・ほかのモーター車に連結、運転します。 ・本体装着の吸引ファンは、線路の細かなホコリなどを吸い取ります。 ・また、吸引ファンをディスク(湿式、乾式)に交換すれば、レール上面のクリーニングも行えます。 |
・チキンラーメン号 |
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・当鉄道一番の人気者です。 ・長崎に旅行をした時に、市電として走っているのを見て感激しました。 ・通常はあり得ない、ローカル駅停車も、ジオラマの世界では可能です。 |
・ディーゼル機関車(DD16)と貨車 動画付き |
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・DD16ディーゼル機関車 ・トラ45000(2両) ・ワム7000(2両) ・ヨ5000(車掌車) ★他の写真はこちらをご覧ください |