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眞彦鉄道 製作記


保有車両を種類別に、ご紹介しています。
走行動画もお楽しみください。


[保有車両のご紹介]種類別編 Ver.3 (2018/6/22改訂)

 ◆〔保有車両ご紹介の旧バージョン〕は、Ver.1
Ver.2をご覧ください。

 
★〔車両改良工作〕のページは、こちらをご覧ください。

◆保有車両一覧
【JR】
【JR】 特急・急行
 ・26系 カシオペア  ・特別なトワイライトエクスプレス
・寝台特急 夢空間北斗星+DD51  ・フラノエクスプレス  New
 ・E353系 特急「あずさ・かいじ」 New  ・E257系 特急「かいじ・あずさ」 New
 ・E351系 スーパーあずさ(2018/12/07更新)  富士急行線直通 特急「富士回遊」 New
 ・E259系 成田エクスプレス(2019/7/3更新)  ・253系 成田エクスプレス New
 ・583系寝台特急電車ゆうづる  
・651系特急スーパーひたち  ・371系JRあさぎり<新宿~沼津>
・パノラマエクスプレスアルプス  ・スーパーエクスプレスレインボー
・383系 ワイドビューしなの  
 ・キハ181系特急「はまかぜ」  ・285系 寝台特急 サンライズ瀬戸・出雲
 ・381系特急スーパーくろしお
 ・観光寝台特急 ななつ星IN九州New  
 ・885系 アラウンド・ザ・九州  ・71系 ゆふいんの森Ⅰ世
 ・E655系 なごみ(和)・〔お召列車〕  ・特急はと(愛称:青大将)
 ・キハ58系 急行たかやま   
 【JR】 近郊電車など 
 ・E235系山手線  ・E233系 中央線<中央特快>
 ・E231系 東海道線・湘南新宿ライン  ・E231系常磐線・上野東京ライン
 ・E231系 中央・総武鈍行線 New  ・E217系 横須賀線-総武線(スカ帯)New
 ・209系京浜東北線 New  ・201系 中央線<中央特快>
 ・115系近郊電車(湘南色)  ・1131500系近郊電車(横須賀線
 ・103系、201系 中央線 ・101系総武
 ・165系急行型電車(湘南色  ・415系交直流両用電車(常磐線)
 ・クモニ83形100番台(横須賀色)  ・クモユニ74(湘南色)
 ・飯田線(旧型国電スカ色シリーズ)  ・クハユニ26
 ・145系配給電車 New  
 ・旧型国電 72・73形  
JR】 機関車
 ・DD54ディーゼル機関車   ・ED79交流電機機関車 
 ・ED75交流電機機関車   
・牽引機関車 北斗星色〔EF510,EF81,DD51〕 ・EF510 北斗星色
・EF81 北斗星色 ・寝台特急 夢空間北斗星+DD51
・DD16(前照灯装着)
JR】 その他
・ラッセル式除雪車+DD16 304 ・ディーゼル機関車(DD16)と貨車

【私鉄】
・小田急 ロマンスカー70000形GSE   ・小田急 ロマンスカー60000形MSE 
・小田急 ロマンスカー50000形VSE  ・小田急 ロマンスカー7000形LSE
・小田急 5000系 小田急 1000形
・箱根登山鉄道 3000形 ・箱根登山鉄道 2000形
 ・長野電鉄 1000形 〔特急ゆけむり〕  
・京王電鉄井の頭線3000系   ・京王線 8000系 New
・京浜快特 2100形(8両編成) New ・京浜急行 1500形
・東急電鉄 5050系 ・西武鉄道 101系
 ・東武50000系50090形 TJライナー ・東武東上線 10000系  New
・近鉄 21000系アーバンライナーplus   
・近鉄 30000系ビスタカー ・かぎろひ(近鉄15400系 団体専用車両)
   
【その他】
・マルチレールクリーニングカー ・チキンラーメン号
・保線車両(プラキット)



◆保有車両のご紹介
■JR



富士急行線直通 特急「富士回遊」 〔2019/7/09掲載〕
富士回遊(ふじかいゆう)は、2018年12月より運行が開始された「首都圏から富士急行線へ乗り入れる毎日運行の定期特急列車」です。
新宿駅ー大月駅ー河口湖駅間を、JR東日本・富士急行が運行し、E353系付属編成3両が使用されています。新宿駅 - 大月駅間は特急「かいじ」と併結運転されます
◆オリジナル室内灯を取付け、走行動画を制作しました。
 下の写真をクリックすると動画が始まります。


・253系成田エクスプレス 〔2019/6/27掲載〕
253系成田エクスプレスは、成田国際空港へのアクセス特急として1991年運用を開始した初代成田EXです。当初は、「クロ-モハ-クモハ」の3両編成で21本(計63両)が製造され、1992年には中間車のみで3両編成12本(計36両)が製造され、基本編成が6両に増強されました。2002年には、更に6両編成として新たに2本(計12両)が製造され、合計で計111両が製造されています。
先頭車については、品川駅 - 錦糸町駅間の地下線に乗り入れることから前面貫通構造とされました。
車体の塗装は、それぞれ「北極圏の白」、「成層圏の灰色の空」、「地平線に輝く赤い太陽」、「果て無き黒い宇宙」をイメージしています。また、側面および前面貫通扉部分に航空機をあしらったマークと「N'EX」のロゴが配されています。
下の写真をクリックすると動画が始まります

(2019/5/4掲載)

・E231系中央・総武鈍行線
・E231系0番台は,103系と201系の置き換えが急務となった中央・総武緩行線に2000年から投入され、2001年までに計40編成(400両)が集中投入されました。
ホームドア設置により廃車化が進む6扉車も連結されています。
・次いで宇都宮線、山手線、地下鉄東西線直通用に投入され、今では首都圏近郊区間全域に拡大し、常磐線、成田線、東海道本線、伊東線、高崎線、上越線、両毛線、横須賀線、武蔵野線、湘南新宿ライン、上野東京ラインで運用されています。
・2010年現在、同一系列の最多配置両数となり、2011年夏には総生産両数は2,736両に達しています。
下の写真をクリックすると動画が始まります

(2019/5/4掲載)
◆オリジナル室内灯を取付け、紹介動画を制作しました。(2019/7/21更新)
 下の写真をクリックすると動画が始まります。




・フラノエクスプレス
・フラノエクスプレス (Furano Express) は、ジョイフルトレインの一種で、1986年にJR北海道と富良野プリンスホテルのとタイアップで登場した。
・キハ80系気動車を改造し、当初は3両編成、後半は4両編成で運用され、他のジョイフルとレインとは異なり普通車料金で乗車できた。
1号車:展望室・一般席、2号車:一般席・ラウンジ、3号車:一般席、4号車:展望室・一般席
・1987年にはANAとタイアップで「ビッグスニーカートレイン」として運行されたこともあるが、1998年の「ラストラン・フラノ」が最後の運用なった。
・車体塗装は、「雪」をイメージした白をベースとし、「富良野のラベンダー」のピンクと「広い空」の青の2色ラインの帯を入れ、各車両の扉横にはスノーボード・ワールドカップ富良野大会のイメージキャラクター(ミスターフーとマドモアゼルペッカー)のプレートを付けた。
下の写真をクリックすると動画が始まります

(2019/5/4掲載)

◆前照灯を高輝度LED化、自作室内灯を取付け、走行動画を制作しました。
 下の写真をクリックすると動画が始まります。



・145系配給電車
145系配給電車は、車両工場間の物品の輸送に使われるため、後ろがトラックの荷台のようになっており、1編成2両がJR西日本に現存しています。
101系通勤形電車の改造で誕生し、60歳にもなります。(クモル145-1015は1958年、クル144-15は1964年の改造) 車両形式の「クモル」について、「ク」は「制御車(運転台あり)」、「モ」は「電動車(モーターあり)」、「ル」は「配給車」の意味で、「配“る”」が由来とされます。
特殊車両「145系配給電車」を改造し、Nゲージ化しました。
元車はトミーテックの鉄道コレクション(プラモデル)で、別途、動力化ユニット、走行用パーツ(金属車輪)、パンタグラフなどを追加購入して加工したものです。
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(2019/5/4掲載)

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・E353系特急「あずさ・かいじ」
・E353系特急「あずさ・かいじ」は、2017年12月から営業運転が開始され、基本編成(9両)20本、付属編成(3両)11本の計213両が製造されました。
・2019年3月のダイヤ改正で「スーパーあずさ」が廃止され、全てE353系を使用した「あずさ」「かいじ」に統一されました。
また、付属編成(3両)を使用した富士急行線直通の特急「富士回遊」が新設されています。
・車体傾斜機構を備えており、E351系のコロ式制御付き自然振子から空気ばね式に変更され、安定性と乗り心地が向上しました。
・車体塗色は、南アルプスの雪をイメージした「アルパインホワイト」を基本に、伝統の「あずさバイオレット」の細帯を側面に配しています。
下の写真をクリックすると動画が始まります

(2019/4/20掲載)

・E257系特急「かいじ・あずさ」
E257系電車は、2001年より中央本線の特急「あずさ」で運用が開始され、特急「かいじ」「中央ライナー」「青梅ライナー」に順次充当されました。
9両編成16本(144両)と2両編成5本(10両)の計154両が製造され、グリーン車(8号車)は普通車との半室構造となっています。また、低重心化のため空調装置はすべて床下に搭載し、屋根上はパンタグラフ以外の重量物は搭載していません。
外観はアルプスの山々をイメージさせる白を基調とし、車体側面には武田菱を模した大きな菱形模様が描かれ、菱形模様は桃色(春の花)、碧色(夏の木の葉)、黄色(秋の紅葉)、青紫(冬の山々)、銀色(八ヶ岳やアルプスの嶺)で四季の彩りを表しています。
下の写真をクリックすると動画が始まります

(2019/4/20掲載)


・観光寝台特急 ななつ星in九州
ななつ星in九州は、JR九州の周遊型観光寝台列車で、2013年10月に運行が開始されました。
専用のディーゼル機関車(DF200形ディーゼル機関車)と、77系専用客車7両で運転されています。

下の写真をクリックすると動画が始まります

(2019/4/20掲載)
◆豪華車両のご紹介<動画>を制作しました。
 下の写真をクリックすると動画が始まります。




◆DE10形とDF200形を前後に連結した「ななつ星in九州」のプッシュプル運転を再現しました。
下の写真をクリックすると動画が始まります。




・583系交直流両用特急電車「ゆうづる」(常磐線経由)
583系「ゆうづる」は、上野 - 青森(常磐線経由)で運転された交直両用特急形寝台電車です。
1968年の東北本線青森電化ダイヤ改正に際し、車両運用効率を高めて新規投資費用を抑えるべく昼夜兼行形車両として開発され、1968年から1993年までに計167両(13両編成12本・予備車11両)が製造されました。
それまでの特急形電車がボンネット形の先頭形状と低い屋根による速度感の強い外観だったのに対し、寝台スペースの確保のためにほぼ車両限界いっぱいまで広げられており車高が高く、車体側面を垂直とし、特急形電車としては初めて前面貫通路が設置されました。
車体塗色は、窓周りは在来特急の赤色に代わり20系客車などの寝台車に使われていた「青色」とし、地色はクリーム色で先に開通していた新幹線「こだま形」の塗り分けを踏襲しています。
下の写真をクリックすると動画が始まります

(2019/1/20掲載)
◆前照灯と室内灯をLED化しました。
  下の写真をクリックすると動画が始まります。


◆走行動画<夜景>を制作しました。
 下の写真をクリックすると動画が始まります。


・スーパーエクスプレスレインボー+EF81 95
スーパーエクスプレスレインボー (Super Express Rainbow) は、ジョイフルトレインと呼ばれる車両の一種の欧風客車で、1987年から2000年までJR東日本で運用されました。車両は14系客車及び12系客車を改造しており、全車両ともグリーン車扱いです。
国鉄分割民営化に合せてJR東日本のスタートにふさわしく「夢を乗せる車両」として、欧風客車の雰囲気とシティ感覚を盛り込み、落ち着いた雰囲気の中でゆったりとくつろげる車両を目指しました。
車体外部塗色はスピード感を強調するべく、チェリーレッドのベースカラーに白いストライプを入れたものとし、中間のイベント車には「SUPER EXPRESS RAINBOW」と大きく目立つようにロゴが入っています。また、専用機関車がけん引し、塗装も客車と同じチェリーレッドで、車体側面には大きく形式が「EF81」または「EF65」と大書されています。
1、7号車:パノラマグリーンカー
2、6号車:グリーンカー
3、5号車:コンパートメントカー
4号車:イベントカー
下の写真をクリックすると動画が始まります

(2018/12/28掲載)

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・415系交直流両用電車(常磐線)
415系電車は、周波数50Hzと60Hz両方に対応し、直流電源を合わせて三電源に対応した交直流両用近郊形電車で、1971年から製造が開始され関東では常磐線で活躍しました。
当初は4人掛けクロスシートでしたが、1982年頃からは混雑緩和のために7人掛けロングシートの車両が投入されました。
塗装はクリーム色に青色の帯で、ステンレス車体に置き換わるまでは、交直流電車の代表的なイメージで活躍しました。
下の写真をクリックすると動画が始まります

(2018/11/4掲載)
◆走行動画を制作しました。
  ・前照灯、室内灯は、LEDに改装済です。

  下の写真をクリックすると動画が始まります。


・キハ181系特急「はまかぜ」<大阪~鳥取・米子>
キハ181系は、非電化区間用の特急用ディーゼル車で、1968年から1972年までに158両が製造されました。
旧式のキハ80系はエンジンが非力だったため、勾配区間が連続する急峻な山岳線区向けに開発され、国鉄初の500PS級大出力エンジンを搭載しています。
水平対向12気筒排気量30,000cc、ターボチャージャー付で、平地では120Kmでの走行も可能となり、中央西線、奥羽本線、伯備線、山陰線、四国、などで活躍しました。
大阪と鳥取・米子を結ぶ特急「はまかぜ」は、一般国鉄色ではなくオリジナル色に塗られ、東海道本線-山陽本線-播但 線-山陰本線経由で2010年11月まで活躍しました。
下の写真をクリックすると動画が始まります

(2018/8/12掲載)
◆実車音入りの走行動画を制作しました。
  下の写真をクリックすると紹介動画が始まります。



・クモニ83形100番台(横須賀色)
クモニ83形100番台(横須賀色)は、日本国有鉄道に在籍した直流用荷物電車です。
1950年製の郵便荷物車クモユニ81を、1969年に改造して製作され、飯田線で活躍しました。
◆自作室内灯を取付けました。(2018/8/9掲載)
  ・残念ながらGM社製は、室内灯取付けもOP仕様になっているにも
   係わらず、ボディーの遮光がまるで駄目です!

レトロ感たっぷり!

テープLEDを取付けましたが、ボディがすけすけです。

左:KATO製、右:GM製



・371系JRあさぎり<新宿~御殿場~沼津> 
371系特急電車は、御殿場線と小田急電鉄小田原線を相互直通運転するために1991年に登場し た車両で、JR東海となってから初めて新造された在来線用特急形電車です。
7両固定編成×1編成のみが製造され、3号車と4号車は2階建て構造(ダブルデッカー
)で、2階がグリーン客室、1階が普通客室になっています。
小田急20000形「RSE」とともに2012年まで、特急「あさぎり<新宿~御殿場~沼津>」に運用された他、静岡地区 の「ホームライナー」でも運用されていました。
通商産業省より1991年度のグッドデザイン商品に選定されています。

下の写真をクリックすると動画が始まります
◆高密度LEDテープを使用した室内灯を自作しました。
  下の写真をクリックすると紹介動画が始まります。


先頭車(1号車) :12 led(抵抗200Ω)

普通車(2号車):15 led(抵抗300Ω)

ダブルデッカー車(3号車):15 led(抵抗300Ω)

ダブルデッカー車(4号車):15 led(抵抗300Ω)

普通車(5号車):15 led(抵抗300Ω)

普通車(6号車):15 led(抵抗300Ω)

先頭車(7号車) :12 led(抵抗200Ω)
写真をクリックすると拡大します


・E235系山手線 
E235系は、E231系、E233系の次世代車両として山手線への投入を目的として開発され、2015年より営業運転が開始されました。山手線では13年ぶりの新型車両導入です。
さらに2017年年度中に165両(15編成)を導入、2020年までに残りの374両(34編成)を導入する予定になっています。
新しい列車情報管理システム「INTEROS」をはじめとする数多くの新機軸を導入しすると共に、第01編成・第12編成の3号車には、架線状態監視装置を搭載し、第01編成の4号車には、線路設備モニタリング装置を搭載しています。
下の写真をクリックすると動画が始まります
◆自作室内灯を取付け (2018/7/15)
   ・高密度LEDテープ(光色)を使用し、15 led/両で取付けました。
下の写真をクリックすると動画が始まります


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・E231系常磐線・上野東京ライン 
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E231系は、老朽化が進んだ首都圏の通勤車両、近郊形車両の置き換え用として開発されました。
2000年の中央・総武緩行線投入に続いて、2002年からは常磐快速線の103系置き換えようとして(上野 - 取手間)、成田線(我孫子 - 成田間)に投入されました。
基本10両編成19本、付属5両編成19本の計285両が製造され、通勤電車としては最長の15両編成で運用されています。
2015年の上野東京ライン運行開始に伴い、運行区間が上野から品川まで延長されています。
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◆行先表示幕のラベル貼り、屋根上パーツと自作室内灯を取付けました。(2018/7/2更新)
 また、運転席に人形を配置してみました。


*やはり運転手がいるとリアル性が増します!

右:人形あり

室内灯:OFF

室内灯:ON

室内灯:OFF

室内灯:ON


・209系京浜東北線 
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209系(京浜東北線)は、老朽化が進んだ103系の置き換え用として、1993年から830両が投入され、2010年まで運用されました。
他には、以下の路線で運用されてきました。
根岸線、南武線、中央・総武緩行線、地下鉄直通(常磐緩行線⇔千代田線)、八高線・川越線、京葉線、武蔵野線、総武本線、成田線、鹿島線、内房線、外房線、東金線
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・101系総武線 
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101系は1957年に登場した通勤型電車で、1969年まで計1,535両が製造されました。
客用ドアが、旧来の94cm幅の片開き扉から130cm幅の両開き扉に改良され、2両の電動車を1ユニットとして必要機器を分散して搭載するMM'ユニット方式の基本となりました。
首都圏では、山手線・京浜東北線・中央線快速・青梅線・五日市線・中央・総武緩行線・武蔵野線・南武線・鶴見線で使用されました。
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◆自作室内灯を取付け (2018/7/15)
   ・LEDテープ(光色)を使用し、6 led/両で取付けました。
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・パノラマエクスプレスアルプス
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“パノラマエクスプレスアルプス(Panorama Express Alps)”は、展望車のあるジョイフルトレインで、JR東日本三鷹電車区に配置され、1987年から2001年まで団体専用列車を中心に運用されました。
中央本線と大糸線では、雄大な山岳風景を楽しむことが可能であり、「展望」をテーマとした車両が開発され、全車両がグリーン車となりました。
車体の外装は、アルプスの山々が朝日に照らされオレンジ色に映える光景をイメージして、白をベースカラーとし、サンシャインイエローとサミットオレンジの帯を車体腰部分に配したものとなっています。
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クロ165-3

モロ164-803

クモロ165-3

クモロ165-4

モロ164-804

クロ165-4
◆自作室内灯を取付け (2018/7/13)
   ・高密度LEDテープ(昼光色)を使用し、15 led/両で取付けました。
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・651系特急スーパーひたち
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“651系特急スーパーひたち”は、485系電車の置き換え用として1989年から営業運転を開始した「交直両用特急電車」です。計99両が製造され、基本7両編成と付属4両編成の9本編成で運用されました。
大きな特徴はスピード・アップで、在来線特急列車としては初めて最高速度130 km/hでの営業運転を実現しました。
また、後部標識灯を兼ねたLED表示式のヘッドサインや、間接照明・各座席への読書灯の採用など、外装・内装にも工夫が凝らされ、このあと登場する特急車両の先駆けとなりました。
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◆前照灯、室内灯をリニューアル (2018/11/19)
   ・前照灯、ヘードマーク、尾灯を、豆球から高輝度LEDに交換。
   ・また、室内灯も高密度LEDテープ(12 led/両)に交換しました。
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・DD54形ディーゼル機関車
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“DD54形ディーゼル機関車”は、1966年に試作車として3両が製造され、1968年から1971年までの4年間に37両が製造されました。
DD51形の1,000馬力級エンジン2基搭載に対して2,000馬力級1基搭載とし、車両重量の軽減・保守の容易化・製造コストの削減を狙って、三菱重工業が西ドイツ側メーカーからライセンス供与を受けて技術導入したものです。
軸重の関係でB-1-Bの変則的な軸配置となっています。
1972年から京都 - 浜田間で寝台特急「出雲」を牽引したが、当時の日本では手に余る技術だったことからトラブルを頻発させていたため、2年で運用を終了しています。


・ED79形交流電気機関車
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“ED79形”は、1986年に津軽海峡線用としてED75形電気機関車を種車として34両が改造された交流用電気機関車です。
連続勾配12 ‰・多湿・信号方式など青函トンネル区間特有の条件に対応した種々の機能付加がなされています。1987年4月の国鉄分割民営化に伴いJR北海道に全機が承継され、1988年3月の青函トンネル開通以降、北海道新幹線が開業する2016年3月まで旅客列車や貨物列車に使用されていました。


・ED75形交流電気機関車
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“ ED75形”は、1963年に常磐線が平駅(現・いわき駅)まで交流電化開業するのに伴い、投入が開始された代表的交流電気機関車です。
1976年までに総数302両が製造され、寝台特急「はくつる」「ゆうづる」「日本海」などの特急列車から一般貨物列車まで幅広く運用されました。


・特急はと(愛称:青大将)



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“特急はと(通称:青大将)“は、昭和31年(1956年)の東京ー大阪間の東海道全線電化に伴い誕生しました。
車両が蒸気機関車の煤煙で汚れる心配がなくなったことから、車体の塗色を当時としては斬新な淡緑色に改められ、長く伸びた列車と塗色のイメージから「青大将」のニックネームで親しまれました。
スハ44の三等車(普通車)5両、スロ54特別2等車(後の1等車→グリーン車)5両に、オシ17(食堂車)とマイテ58(展望車)を加えた豪華編成で、一番後ろに展望車が付いているため、東京や大阪で折り返しするときは、編成全体を方向転換するため座席は一方向に向きが固定されたクロスシートでした。
〔はと〕は宮原区所属で、姉妹列車としての〔つばめ〕は品川区所属でした。

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・381系特急スーパーくろしお

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“特急くろしお”は、1978年から振子構造を持った381系特急電車で運用されてき ました。
1998年に内外装のリフレッシュ工事が行われ、新宮方先頭車をパノラマグリーン車にしたパノラマ編成が<スーパーくろしお>として登場しました。
ボディ塗装も国鉄色からブルーを基調とする爽やかなカラーリングになりました。
その後、順次、283系“オーシャンアロー”、287系“パンダくろしお”、289系が 投入されたことにより、2015年に37年の歴史に幕を閉じました。
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・特別なトワイライトエクスプレス

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 『特別なトワイライトエクスプレス』は、「トワイライトエクスプレス」の定期運用が終了した後、3編成のスロネ25形500番台を集約してA個室寝台(スイート・ロイヤル)4両とレストランカー、サロンカーのみの豪華8両編成で団体臨時列車として2016年3月まで運行されました。
(注)「トワイライトエクスプレス」は、1989年7月から2015年3月まで運転された「大阪-札幌間」を結ぶ寝台特急列車です。日本海沿岸部側を走り、下り大阪発札幌行きは1,495.7kmを約22時間、上り札幌発大阪行きは1,508.5kmを約22時間50分かけて運行し、営業キロ日本一の長距離旅客列車で、次の12線区を経由しました。
東海道本線(JR京都線)・湖西線・北陸本線・信越本線・羽越本線・奥羽本線(日本海縦貫線)・津軽線・海峡線・江差線(津軽海峡線)・函館本線・室蘭本線・千歳線
◆車両は、LEDテープを利用した自作室内灯を装着しています。

EF81形(トワイライト色)

カニ24形 13(電源車)

オハネフ25形 502(客室乗務員用)

スシ24形 2(レストランカー)

オハ25形 553(サロンカー)

スロネ25形 501(A寝台:スイート、ロイヤル)

スロネ25形 502(A寝台:スイート、ロイヤル)

スロネ25形 503(A寝台:スイート、ロイヤル)

スロネフ25形 503(A寝台:展望スイート、ロイヤル)

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・牽引機関車 北斗星色シリーズ〔EF510・EF81・DD51〕

・EF510 北斗星色

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 ・EF510は、EF81の後継機として、2010年から寝台特急「北斗星」「カシオペア」牽引用に500番台が投入されました。
501-508・511-515号機は青い車体に流星をあしらい金色の帯を巻いた「北斗星色」塗装、
509・510号機は、シルバーメタリックの車体に流星と五本帯を入れた「カシオペア色」で塗装され運用されていました。
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・EF81 北斗星色

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 ・EF81は、50Hzおよび60Hzの交流電化区間と直流電化区間を直通して走行できる三電源方式の電気機関車として全国で164両が製作されました。
1988年から2010年まで、寝台特急「北斗星」、「カシオペア」の上野 - 青森間の牽引機として、専用の塗装処理がされ運用されました。
下の写真をクリックすると動画が始まります


・24系25形特急寝台 夢空間北斗星+DD51

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・夢空間は、次世代寝台車両の方向性を探るため、JR東日本が1989年に3両を製造し「北斗星」と併結し臨時列車に用いられたが、2008年3月に営業運転を終了した。
「オリエント急行」車両群の設計思想を参考に、内装や外部塗色に各車独自の意匠がこらされている。本形式の設計手法は、後年「カシオペア」として使用を開始した個室寝台車両E26系客車の開発に継承された。

オシ25 901「ダイニングカー」(東急車輛製造)
展望室を有し、列車の最後尾に連結される食堂車である。個室もあり、車両の後部には厨房を配する。定員は展望部が18名、個室部が4名である。内装は東急百貨店が担当した。

オハフ25 901「ラウンジカー」(富士重工業)
バーラウンジを設け、ソファや自動演奏装置付きピアノを備えたロビーカー。車掌室を車両の一端に備えている。内装は松屋(百貨店)が担当した。ちなみに車内の銘板は当時の富士重工業標準のものではなく、独自の凝ったデザインであった。塗色は基本色をエンジ、窓周りをベージュとしたツートンカラーで、「オリエント急行」のプルマンカーに相似した塗り分けとなっている。

オロネ25 901「デラックススリーパー」(日本車輌製造)
A寝台車で2人用個室「エクセレントスイート」を1室、「スーペリアツイン」を2室有し、全室にバスルームも設置されている。定員は6名である。内装は高島屋が担当した。

函館 - 札幌間は、青を基調とし流星マークを付けた「北斗星色」と称される塗装を施した。DD51形ディーゼル機関車が牽引した。
函館本線の七飯 - 森間(大沼公園経由)に急勾配区間があることや、他の高速列車への影響を避けるため、重連で牽引した。


オハフ25 901「ダイニングカー」

オハフ25 901「ラウンジカー」

オロネ25 901「デラックススリーパー」

オロハネ25 500

夢空間北斗星に室内灯を取付けました。
写真をクリックすると動画が始まります


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オハフ25 901「ダイニングカー」

オハフ25 901「ダイニングカー」

オハフ25 901「ラウンジカー」

オロネ25 901「デラックススリーパー」

オロネ25 500

オロハネ25 500

オロハネ24 550

マニ24 500

DD51北斗星色

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・E655系 なごみ(和)・〔お召列車〕 動画付き

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・E655系電車は2007年に登場したJR東日本の交直流特急形電車で、「なごみ(和)」の愛称で呼ばれている。
昭和初期から中期に製造されたお召し列車用の皇室用客車が製造から40年~70年を経過したため、置き換え用として製造された。
天皇陛下や国賓などが利用する「特別車両(1両)」と「ハイグレード車両(グリーン車)」5両の計6両で1編成となる。ハイグレード車両の5両のみで一般客用の団体専用列車(いわゆるジョイフルトレイン)としても運用されている。

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お召仕様

特別車両

お召し列車に室内灯を取付けました。
写真をクリックすると動画が始まります



・26系カシオペア

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・カシオペア(Cassiopeia)は、全客室を2名用A寝台個室とするなど、高水準のサービスを提供するフラグシップトレインとして、新規に製造したE26系客車を投入し、1999年から運行開始された。
残念ながら、北海道新幹線開業に伴い廃止される可能性が大きい。
・まだ乗車したことはないので、模型の世界で夢を膨らませています。


・E259系 特急「成田エクスプレス」 動画付き〔2019/7/3更新〕

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・渋谷・新宿・池袋・大宮方面および横浜方面と成田国際空港とを東京駅経由で結ぶ空港アクセス特急。東京駅 - 空港第2ビル駅間の途中駅を全て通過する。
・1991年から253系で運行を開始し、2009年より後継のE259系が投入された。
・都会のジオラマに良く似合います。

下の写真をクリックすると動画が始まります


・351系 スーパーあずさ

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・1996年12月から中央本線に導入され、最高速度130km/hで運転されています。
・実車では基本8両+付属4両の12両編成です。
・カーブの多い中央本線でのスピードアップを図るため、JR東日本で初めて振り子式機構を搭載した特急電車です。
・模型でも「振り子機能」が搭載されています。
・当鉄道では基本8両編成を導入し、最長8両が停車可能な内回りで運転しています。

◆ヘッドマー付きの先頭車をもう1車両装備 (2018/12/07)
 ・8両の基本編成では、増結車両側にはヘッドマークが付いていません。
  かといって、増結4両を加えた12両編成では長すぎるので、先頭車を1両だけ調達しました。
 ・これで、どちら向きに運転しても、ヘッドマークが見れるようになりました。

(左)12号車<ヘッドマークあり>
(右)5号車<ヘッドマークなし>

尾灯点灯状態

ヘッドマーク付きに置き換え:前照灯点灯状態
尾灯点灯状態

置き換え車両は、室内灯が豆球!

置き換え車両も、室内灯をLED化




・383系 ワイドビューしなの 動画付き

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走行動画はこちらをクリックしてください
・しなのは、JR東海、JR東日本およびJR西日本が、大阪駅・名古屋駅 ~ 長野駅間を、東海道本線・中央本線・篠ノ井線・信越本線経由で運行するエル特急。
・在来線における定期昼行特急としては最長距離(長野駅 ~大阪駅間、441.2km)を走行する列車。(2014年8月現在)
・模型でも、実車と同じく「振り子機能」がついています。


・285系 寝台特急 サンライズ瀬戸・出雲 動画付き

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走行動画はこちらをクリックしてください
・山陰エリア・四国エリアと東京を結ぶ寝台特急で、
 「サンライズ瀬戸(高松~東京)」7両
 「サンライズ出雲(出雲市~東京)」7両を
 岡山で分割・併結して運転しています。
・眞彦鉄道では、7両編成で「サンライズ瀬戸」
 として運行しています。

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・885系 アラウンド・ザ・九州 動画付き

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走行動画はこちらをクリックしてください
・振り子機構搭載の交流特急形電車
・2001年に従来の485系を置き換えて速度向上を図るために導入された。
「かもめ」博多~長崎間、「ソニック」博多~大分間を最高速度130kmで結んでいる。

模型にも「振り子機能」が装着されています。
 車体が細身のためか、同機能装着の「ワイドビューしなの」よりも車体の傾きが大きく感じます。


・71系 ゆふいんの森Ⅰ世


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・大分県湯布院周辺への旅行需要喚起を目的に1989年3月に導入された特急ディーゼルカー。
・新製したハイデッカータイプの車体で好評を博しています。
・模型でもそのフォルムの美しさが的確に再現されています。

・キハ58系 急行たかやま

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・キハ58系は1961年に登場し、気動車では最多両数の1,822両が製造された急行形気動車で、全国の急行網の構築に大きく貢献しました。
・非電化区間のサービス向上を目的に設計され、車体幅も車両限界いっぱいの2,903mmに拡大するため、車体裾の絞りが入った形状が採用されました。

・眞彦鉄道では、“急行たかやま”として4両編成で運行しています。
下の写真をクリックすると、走行動画が始まります。

◆前面の個別パーツを取付けました
(2018/5/3)

各写真をクリックすると拡大します
・前面の個別パーツを取付けました。
 ①胴受とブレーキホース(胴受は連結器を支えるもの)
 ②幌
 ③ジャンパ栓(電機系統の接続用)

とても細かいパーツなので取付けには苦労しましたが、やはり見栄えが違いますね。

左から、取付なし、ジャンパ栓ホース、ジャンパ栓カバー

尾灯:ON

OFF

左から、①胴受とブレーキホース、②幌、③ジャンパ栓
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・115系近郊電車(湘南色)

※前照灯は製品オリジナルのまま
・115系は、寒冷地・勾配線区向けの近郊形直流電車で、1962年から1983年までに、総計1,921両が製造されました。
・関東では、東北本線・高崎線系統に投入され、2001年からは湘南新宿ラインでも大船駅まで乗り入れました。


・165系急行型電車(湘南色)

※前照灯は高輝度白色LEDに交換済み
・165系電車は、直流電化区間の山岳線向け急行電車として1963年に登場した国鉄急行電車の代表的な車両で、490両が製造され1996年まで活躍しました。
・中央本線の急行「きそ」や臨時急行「ちくま」、飯田線の急行「伊那」「駒ヶ根」、身延線の急行「富士川」などで活躍したほか、東海道本線でも急行「東海」に充当されました。



・クモユニ74(湘南色)

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・クモユニ74は、東海道本線の荷物輸送を行うために旧形国電モハ72を改造して、1962年に誕生しました。
・オレンジとグリーンの湘南色の塗装で、111系・153系の中距離電車に併結したり、クモユニ同士で数両の荷物電車を組成して国鉄末期の郵便荷物輸送廃止まで活躍しました。
下の写真をクリックすると、走行動画が始まります。

・1131500系近郊電車(横須賀色)横須賀~総武快速ライン

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・113系は首都圏を中心とした中距離輸送の主力として、2900両以上が製造されました。
・その中で、113
1500系は横須賀~総武快速線直通で、品川~錦糸町間は地下に乗り入れるた め難燃化対策が施されたもので、E217系にその任を譲るまで活躍しましまた。
・実車は2階建てグリーン車2両を含む最大15両編成で運用されましたが、眞彦鉄道では
 グリーン車1両、二階建て1両を連結した7両編成で運転しています。
下の写真をクリックすると、走行動画が始まります。
下の写真をクリックすると、走行動画が始まります。



・E217系 横須賀線ー総武線

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・E217系は、113系の置き換え用として1994年から横須賀線と総武快速線に導入され、1999年
 までに基本編成(11両)51本、付属編成(4両)46本、計745両が製造されました。
・車体に巻く帯のラインカラーは窓上・窓下ともに「横須賀色」(通称:スカ色)と呼ばれる
 青とクリームのツートンとなっています。
・運用区間は横須賀線・総武快速線が中心でしたが、総武本線千葉 - 成東間、成田線佐倉 - 成
 田空港・香取間、鹿島線香取 - 鹿島神宮間、内房線蘇我 - 君津間、外房線千葉 - 上総一ノ宮
 間などでも使用されています。
・眞彦鉄道では、二階建てグリーン車2両を連結した豪華8両編成で運転しています。
下の写真をクリックすると、紹介動画が始まります。
下の写真をクリックすると、走行動画が始まります。〔2019/7/19更新〕


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・E231系 東海道線・湘南新宿ライン

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・新宿駅を経由し、東北本線(宇都宮線)と横須賀線、および東海道本線と高崎線を相互直通運転する中距離電車。
・2001年から運行を開始し、2004年からは全列車がE231系で運転されている。

・実車は15両編成で2階建てグリーン車2両を連結しているが、眞彦鉄道では6両編成でグリーン車1両を連結している。


・E233系 中央線<中央特快>動画付き

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・2006年からE231系の改良形とし投入された通勤用車両。
・万が一不具合が発生してもバックアップが可能なように、機器類の二重系化、予備パンタグラフの搭載などがなされています。
・当鉄道では3両編成のみ導入し、運転しています。
(残念ながら売切れていて手に入りません)


<追記>4両の増結セットを入手し、7両編成になりました。
下の写真をクリックすると、走行動画が始まります。



・201系 中央線<中央特快> 動画付き
■走行動画と車両改良工作(前照灯LED化、室内灯のテープLED自作)
下の写真をクリックすると、動画が始まります。




・103系、201系 中央線 動画付き

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・左から201系、E233系、成田EX、103系
 中央線の通勤電車が勢揃いです
・103系は、1963年に登場し1984年まで3447両が製造され、同一系式では日本最高量産数を誇る。ATC導入にあわせ高運転台と呼ばれる車両が製造されるようになった。
・201系は、1981年から790両が製造され、E233系に置き換わる2010年まで主に中央線、青梅線で使用された。
◆103系に自作の室内灯を取り付けました。
  下の写真をクリックすると、走行テスト動画が始まります。



・飯田線(旧型国電スカ色シリーズ)動画付き


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クモハ61、クハニ67、クハユニ56、クモハ50、クモハ54

・飯田線で昭和58年頃まで活躍していた旧型国電で、スカ色と呼ばれるクリームとブルーに塗られていました。
山岳部の飯田線を走るためモーター出力が増強されていました。
・1両から5両の間で自由な編成が楽しめるので走行の楽しみが増えました。

◆クモハ61

パンタグラフ側

反対側
◆クハニ67+クモハ61


クハニ67
◆クハユニ56+クモハ50+クモハ54

クハユニ56

クモハ50

クモハ54
★入線してみると、この車両はローカル線にも似合うことが判明!
 眞彦鉄道のローカル線は、非電化区間の設定で建設したので、
 電化工事が必要になってしまいました。

◆自作の室内灯(昼光色)を取り付けました。
  下の写真をクリックすると、走行テスト動画が始まります。


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・旧型国電 72・73形

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・大都市圏各線区の輸送量増加に対応し、1949年に登場した半鋼製通勤形電車。
・初めて電車を車両単位ではなく編成単位でとらえる思想が採り入れられた。
・約20年前にキットを組上げ塗装した車両です。
・台車、ボディー、屋根がバラバラになってしまっていますが、老体に鞭打ってギーコギーコ走ります。


・クハユニ26

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・郵便荷物合造車。
・室内配置は前位から運転室・荷物室・郵便室・客室となっている。
・約20年前に購入した完成品ですが、今でもまだしっかり走ります。

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■私鉄

・東武東上線(10000系)
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東武10000系電車は、1983年に登場した東武鉄道の通勤形電車です。
1983年から1996年まで合計486両(10000系118両、10030系364両、10080系4両)が製造されました。
当初は東上線(8両編成)で運用されていましたが、翌1984年より伊勢崎線・日光線(2両・6両編成)でも運用が開始され、地下鉄乗り入れはしない地上専用車です。
下の写真をクリックすると動画が始まります



・東武東上線 TJライナー(50000系50090型)
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東武50000系50090型は、2008年に東上線で運転を開始した座席定員制列車「TJライナー」用に導入された系列で、池袋ー小川町間で10両編成6本が運用されています。
車体の外観は、50000系列のシャイニーオレンジのほかに東上線のイメージカラーであるロイヤルブルーの帯と「TOJO LINE」が入れられ、一般車との識別性やスピード感を表現されています。
関東では初めて座席にクロスシートとロングシートとに転換できるマルチシートが装備されました。
下の写真をクリックすると動画が始まります
(参考)
50000型:東上線で、10両編成9本が運用配置されているが、地下鉄有楽町線・副都心線、などへの直通運転に対応していません。
50050型:伊勢崎線・日光線用として10両編成18本運用されており、地下鉄半蔵門線・東急田園都市線直通運転に対応している。
50070型:東上線で10両編成7本が運用されており、地下鉄有楽町線・副都心線、東急東横線、横浜高速鉄道みなとみらい線への直通運転に対応している。

◆高密度テープLED室内灯を取付け、走行動画を制作しました。
 下の写真をクリックすると動画が始まります



・西武鉄道101系
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西武鉄道101系は、1969年西武秩父線の開業時に登場した車両です。
4両編成50本(200両)と6両編成13本(78両)の計278両が新製され、2010年まで西武線を代表する通勤形電車として活躍しました。
山岳路線である25%勾配の正丸峠越えと平坦線での高速走行を両立するため、高出力・抑制ブレーキなどの新技術が採用されました。
塗装はレモンイエローの地に、ウォームグレーという広く知られるカラーリングになりました。
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◆高密度テープLED室内灯を取付け、走行動画を制作しました。
各駅に停車し、動画に合せて「ドアの開閉音」を付けてみました。
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・近鉄21000系アーバンライナーplus
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「近鉄アーバンライナーplus」は、1988年に登場した「21000系アーバンライナー」を大幅にリニューアルした車両です。
難波 - 名古屋間のノンストップ特急として活躍中で、難波 - 近鉄奈良間や名古屋から伊勢志摩方面の特急にも使用されており、難波側先頭車が1両が、デラックスカー(特別車)となっています。
ベースとなった21000系アーバンライナーは、1988年から1990年に、6両編成11本と増結用2両3本の計72両が製造されました。
バリアフリー化などの時代のニーズに合わせて、2003年から2005年にかけて、全車が全面的にリニューアルされ「アーバンライナーplus (Urban Liner plus) 」と呼ばれています。
塗装は、これまでの近鉄特急車のオレンジとブルーとは全く異なり、ライトでピュアなイメージを表現するために、クリスタルホワイトをベースとして、フレッシュオレンジの帯を通した斬新なもととなっています。
◆高密度テープLED室内灯を取付け、AIナレーション入りの走行動画を制作しました。
音声合成ソフトは、(株)エーアイの「かんたん AITalk3」を使用しています。 下の写真をクリックすると動画が始まります



・小田急ロマンスカー70000形GSE
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小田急70000形電車は、2018年に運用開始された最新型のロマンスカーです。
Graceful Super Expressの頭文字を取って「GSE」と呼ばれています。「箱根につづく時間(とき)を優雅に走るロマンスカー」というコンセプトに合せて、「優雅な」という意味を持つ「Graceful」を用いて名付けられました。
GSEの最大の魅力は、車内からのダイナミックな眺望です。展望席は、前面窓に大型の1枚ガラスを使用し、VSEよりも30cm高くすることで、広い視野を実現しています。また、車体側面は高さ1mの連続窓を採用し、どの座席からでも風景を存分に楽し目るようになっています。
車体色は薔薇の色を基調とした「ローズバーミリオン」とし、側面にはロマンスカーの伝統色である「バーミリオンオレンジ」の帯をあしらっています。
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・小田急ロマンスカー60000形MSE
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小田急ロマンスカー60000形MSEは、2008年に日本で初めて地下鉄に乗り入た座席指定の特急電車です。
4両と6両の固定編成で分割・併合に対応した10両編成としたため、「多彩な運行が可能な特急列車」という意味で "Multi Super Express"という愛称が設定されました。
平日は大手町方面~本厚木間を結ぶビジネス特急「メトロモーニングウェイ」・「メトロホームウェイ」、休日は北千住~箱根湯本間などを結ぶ観光特急「メトロはこね」・「メトロえのしま」として活躍しています。
また、御殿場への「特急あさぎり」(現在は「ふじさん」でも運用されており、まさにMSEの愛称ガふさわしい活躍をしています。
また一時期、「ベイリゾート」として、地下鉄有楽町線にも乗り入れていました。
2011年までに、6両固定4編成、4両固定2編成が製造されています。
デザインはVSE(50000形)と同様に岡部憲明氏が担当し、車体はフェルメール・ブルーにバーミリオン・オレンジの帯という鮮やかなカラーになっています。
◆前照灯が点灯しない中古品を購入し、LEDチップを交換して修理しました。
下の写真をクリックすると動画が始まります


◆完全オリジナルの室内灯を製作し取付けました
ロマンスカー60000形MSEは、車内サービススペースの違いなどから、各号車のドア位置が全て異なります。   それに合わせるべく、車両長フルの完全オリジナルな室内灯を、1両毎に現物合せで製作しました。 下の写真をクリックすると動画が始まります

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1~6号車のドア位置、通電スプリング差込み位置の違い

1~6号車用のオリジナル室内灯の違い

ブリッジダイオードの足の修正加工
(上:修正後、下:修正前)

ブリッジダイオードのテープLED取付けと
整流OUT側、抵抗300Ωのハンダ付け

集電スプリングのハンダ付け

取付け例


・小田急ロマンスカー50000形VSE 
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小田急50000形電車は、2005年から運用が開始された第7代目のロマンスカーで、"Vault Super Express"(VSE)という愛称で呼ばれています。
低迷していたロマンスカー需要の復活を掲げて社外デザイナー(岡部憲明)を起用し 、岡部は沿線風景の中でどのような存在となるかを考え「全長が約150mのオブジェ」をイメージしてデザインされたと言われています。
従来の11両連接編成に対しVSEは10両の連接台車構造で、窓は4000mm*700mmと大きく、3号車・8号車については天窓も設けられおり、塗装はルキーホワイトを基調にし、格調高いものに仕上がっています。
また、乗り心地向上と走行安定性を目的に、自社開発の「車体傾斜制御と高位置空気 ばね台車、操舵台車」を採用した『振り子構造』になっています。
デザイン重視で製作したため製造コストが掛かったためか、10両2編成のみが導入さ れました。
下の写真をクリックすると動画が始まります
◆高密度LEDテープを使用した室内灯を自作しました。
  下の写真をクリックすると紹介動画が始まります。


☆シート色などの内装の違いが明るさに影響するため、車両毎に条件を変えています。

1号車〔展望車〕12 led(200Ω)

2号車〔普通車〕9 led(300Ω)

3号車〔ラウンジカー〕9 led(560Ω)

4号車〔普通車〕9 led(300Ω)

5,6号車〔普通車〕9 led(300Ω)

7号車〔普通車〕9 led(300Ω)

8号車〔ラウンジカー〕9 led(560Ω)

9号車〔普通車〕9 led(300Ω)

10号車〔展望車〕12 led(200Ω)
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・京王電鉄井の頭線3000系 動画付き
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・1962年から1991年にかけて東急車輛製造で製造された井の頭線用の通勤形電車。
・京王で初めてオールステンレス車体を採用し、前面にはFRPを用いて
 パステルカラーの着色が施されている。
・2011年12月には全車廃車され、その一部は各地方私鉄に譲渡された。


下の写真をクリックすると、室内灯付きの走行テスト動画が始まります。

・京王線8000系 動画付き
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・京王8000系電車は、1992年に登場した通勤形電車です。
・府中駅付近および北野駅付近での高架化工事が完了し、大規模なダイヤ改定による輸送力増強 が可能となったため、相模原線特急計画なども加わって、6000系以来約20年ぶりのフルモデルチェンジ車としてデビューしました。
・1999年までに分割運転を想定した4両+6両の10両編成14本と8両編成13本、計244両が新製され特 急用として活躍しましたが、2001年からは、京王線の各駅停車から特急まで全線で幅広く運用 されています。
・外装は、正側面腰部にはイメージカラーである京王レッドと京王ブルーの帯が巻かれ、側面幕 板部にも京王レッドの帯が巻かれています。

下の写真をクリックすると、動画が始まります。
◆高密度テープLED室内灯を自作し、走行動画を制作しました。
下の写真をクリックすると動画が始まります





・小田急ロマンスカー7000形LSE 旧塗装 動画付き

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・箱根方面への特急ロマンスカーの3代目として1980年に登場し、 "Luxury Super Express"「LSE」という愛称が設定された。
・1984年までに11両連接車4編成(44両)が製造され、車両更新により外装デザインが変更されたが、2007年には1編成が登場当時のカラーリングに復元された。

・模型でも連接車特有のくねくねとした走りを見せてくれます。
◆自作の室内灯を11両すべてに取り付けました。
  下の写真をクリックすると、走行テスト動画が始まります。


・小田急1000形

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・車体の色をレーティッシュカラーに変更した車両で2009年3月に導入された。
・箱根登山線内の折り返し運用および新松田駅 - 箱根湯本駅間の直通運用に使用されている

・塗装済キットを組み立てたもの。
・残念ながら集電非対応台車が付属のため、室内灯をセットするには大幅な改造が必要となる。


・小田急5000形 動画付き

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走行動画はこちらをクリックしてください
・1969年から小田急通勤車両の主力車両として導入が始まり、2012年3月までの長きに渡り運用された。
・4両固定×15編成と6両固定×20編成の合計180両が製造された。
・ベース色をケイプアイボリーとした上でロイヤルブルーの太帯を入れるという、その後の小田急通勤車両の標準色となるデザインを初めて採用している。
・とても懐かしく、身近な存在に感じます。


・箱根登山鉄道2000形

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・平成元年に登場し、スイスのレーティッシュ鉄道の駅名サン・モリッツにちなみ、「サン・モリッツ号」の愛称で親しまれています。
・2009年にレーティッシュ鉄道との姉妹提携30周年を記念し、第3編成をレーティッシュ鉄道の「グレッシャー・エクスプレス(氷河特急)」の塗装に変更し、運行されています。
・今年11月より運行を始めた新型3000形については、予約手配が完了しましたので、当鉄道への入線は2015年3月頃の予定となります。


・箱根登山鉄道3000形

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・2014年11月から投入された新型車両アレグラ号。
・箱根登山鉄道としては25年ぶりの新車投入で、前面に大型ガラス、 側面にも上下に大きく広がる展望窓を採用している。
・眞彦鉄道への入線は2015年3月を予定していましたが、納入が遅れたため4月上旬に待望の入線となりました。


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・長野電鉄1000形 特急ゆけむり

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・小田急電鉄で使用されていたロマンスカー10000形「HiSE」を、長野電鉄が譲り受けた。
 11車体12台車であったものから一部の中間車を抜き、4車体5台車に短編成化されている。


・京浜急行1500形

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・1985年に営業運転を開始した通勤形電車。
・都営地下鉄浅草線・京成電鉄・北総開発鉄道乗り入れ対応車両で166両が製造された。
・営業最高速度120 km/h。
・記憶が定かではありませんが、約20年前にキットを組上げた車両です。
 今でも、かなり大きなギヤ音を上げて走ります。


・京浜快特2100形

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・1998年に運用を開始し、京急線内の快特や京急ウィング号に使用されている。
・8両編成10本(80両)が製造された。
・眞彦鉄道では、4両編成の快速特急として運用しています。

★4両を増備し、8両編成化しました。(2018/10/17)
■室内灯を整備しました。

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★4両を増備し、8両編成化しました。(2018/10/17)
写真をクリックすると動画が始まります




・東急電鉄5050形


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・5000系列は、2002年5月の田園都市線への導入を皮切りに、2003年3月からは5080系として目黒線へ、2004年4月からは5050系として東横線へ導入された。
・5050系は、東京メトロ副都心線への直通運転し、横浜の元町・中華街から埼玉県内まで幅広く活躍している。

・模型でも細かいディテールまで忠実に再現されたものになっています。

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・近鉄30000系ビスタカー

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・昭和53年、近鉄特急のシンボルである「2階建電車」ビスタ・カー3世として誕生。
 編成は4両、中間車2両が2階建て構造で、車両中央に出入台がある。
・模型でも実車と同様に、階上、階下席および先頭車で車内カラーを変えています。

・かぎろひ(近鉄15400系)
 
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・「かぎろひ」は、近鉄グループ旅行会社のクラブツーリズム団体専用車両です。
・特急用のスナックカー12200系を改造して2両編成2本が製作され、塗装はダークグリーンを基調としたシックなデザインとなっています。
※「かぎろひ」の意味は、冬の早朝、陽が上がる1時間ほど前に山際が染まっていく自然現象のことで、「陽炎」とも書きます。有名な柿本人麻呂の歌(万葉集)に詠まれている事でも知られています。
『東(ひむがし)の野に炎(かぎろひ)の立つ見えてかへり見すれば月傾(かたぶ)きぬ』


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■その他


・ラッセル式除雪車 DD16 304 動画付き

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・1979年~1983年に、飯山線、大糸線用として改造された。
・DD16機関車の前後にボギー式ラッセルヘッド車両を連結し、全長は約36mにも達する。
・現存するのは糸魚川運転センター所属の304号機のみ。
・将来に渡ってもジオラマに雪が降ることは無いのに何故ラッセル車が眞彦鉄道に入線しているのだろう。もしかして、経営者の趣味かも。

・DD16 304 
 
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・軸重が12tに制限されている軌道構造の弱いローカル線(簡易線)用に開発された。
・1971年から1975年にかけて国鉄長野工場(現・長野総合車両センター)・日本車輌製造・川崎重工業で65両が製造された。
・車体はDE10形をさらに短くしたような凸型の外観をしている。エンジンを搭載する側のボンネットが長く、運転室が中心からずれたセミセンターキャブのデザインとし、車体や台車等の軽量化によって運転整備重量48t(軸重12t)を実現している。
◆やっと前照灯のパーツ(メーカー再生産)を手に入れ、取付けました。


・マルチレールクリーニングカー

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・レイアウトの手が入りにくい部分のクリーニングができるレールクリーニングカーです。
・ほかのモーター車に連結、運転します。
・本体装着の吸引ファンは、線路の細かなホコリなどを吸い取ります。
・また、吸引ファンをディスク(湿式、乾式)に交換すれば、レール上面のクリーニングも行えます。

・チキンラーメン号

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・当鉄道一番の人気者です。
・長崎に旅行をした時に、市電として走っているのを見て感激しました。
・通常はあり得ない、ローカル駅停車も、ジオラマの世界では可能です。


・ディーゼル機関車(DD16)と貨車 動画付き

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・DD16ディーゼル機関車
・トラ45000(2両)
・ワム7000(2両)
・ヨ5000(車掌車)

★他の写真はこちらをご覧ください


・保線車両(プラキット)

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・プラキットを組立て、ウェザーリングを施しました。

プラキット、結構細かいです。

組立て図

ウェザーリング(前)

ウェザーリング(後)

ウェザーリング(前)

ウェザーリング(後)

ウェザーリング(前)

ウェザーリング(後)


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